就業規則は適正な労務管理のために、会社を守るために重要です
このようなお悩みはございませんか?
・昔作ったまま何年も見直ししていない
・インターネットのフォーマットをそのまま使用している
・就業規則を作成したが、実態と合っていない
・従業員が10人を超えたのに、就業規則を作成・届け出していない
労働基準法では、10人以上の従業員を雇用する会社は、就業規則を作成し、労働基準監督署へ届け出る必要があります。 就業規則は会社と従業員にとって非常に大事なルールブックとなるものです。
労使トラブルによるリスク回避のため、従業員が安心して働けるため、よりよい会社づくりのためにも、就業規則を作成することをお勧めします。
また、就業規則は作っただけではいけません。法令や社会状況の変化に伴い、適時変更の必要性があります。
私どもが、社会保険労務士としてお客様に最適な就業規則の作成・改訂をご支援いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※就業規則のほか、各種規定の作成も承っております